【教区募金】甲府聖オーガスチン教会  聖堂改修工事

掲示板, 新着情報, 横浜教区募金:2021年05月21日

十主の平安

甲府聖オーガスチン教会の聖堂は、今年で築57年となります。この間、信徒の奉仕活動により屋根や壁のペンキ塗や補修を行ってまいりましたが、老朽化が進んだ結果、雨漏りが起きて業者に調べてもらっても原因箇所を特定できない状態です。このままでは建物自体の傷みが進んでしまいますので、この度、屋根と外壁の改修工事を行うことにいたしました。

工事費858万円の支払いは、自己資金208万円と教区貸付金650万円を当てます。教区貸付金650万円の返済計画は、2021年度からの返済期間12年(2023~2032年の10年均等返済)で、以下の通りです。

    • 甲府信徒による月1,000円(目標額)396万円(2021年から10年間)
    • 教区募金(目標額)200万円(2021年4月~2022年3月)
    • 教会内財産収入(駐車場収入)160万円(2023年から8年間)
    • 産地直送果実販売献金(予想額)24万円(2023年から8年間)

合計 780万円


2007年に牧師館を新築した際の管区からの借入金は教区内外の皆様の協力を得て2022年に返済完了の見通です。その完済を喜ぶ間もなく今回の工事が必要となって、多額の費用に戸惑っているのが実情です。しかし、憂いるばかりでなく、さらなる宣教活動の源泉としてとらえ、信徒全員がそれぞれの能力を発揮して地域に根差した宣教・牧会を繰り広げてゆくとの願いを込めて取り組んでゆきます。工事は2ヶ月を要しますが、は台風にも安心して過ごせる聖堂になることと信じています。コロナ禍も収まらず、教会の維持が大変な時代になっておりますが、大切な聖堂の補修をどうぞご理解いただき、各教会・信徒の皆様からの募金をどうぞよろしくお願い申し上げます。

[2021年5月 甲府聖オーガスチン教会司祭パウロ眞野玄範・教会信徒一同]


十 主の平和をお祈りいたします。

教区の百年史「あかしの大路」や125年の歩みを綴った「み名によりて」によれば、甲府聖オーガスチン教会の聖堂は1964年(昭和39年)5月5日に聖別されており、今年で築57年になります。

甲府聖オーガスチン教会は山梨県甲府市、JR甲府駅の北に位置しています。甲府盆地は内陸性の気候で夏は年によっては40度にせまる暑さ、冬はマイナス8度に迫る寒さに晒される厳しい気象条件の場所でもあります。

2007年には司祭館が新たに建てられ、その借入がようやく来年中には返済できる見通しとなりました。しかし他方、聖堂は、今まで何度か応急処置的には繰り返し手を入れて参りましたが、老朽化による雨漏りが収まらず、このままでは建物の傷みがますます進むことを踏まえ、今後もこの聖堂で礼拝をささげていくため、今回、専門業者を入れての大規模改修が不可欠と判断した次第です。

昨年来のコロナ禍は今なお続いており、今後もまだ先が見通せないところであり、皆さまに募金のお声掛けすることには躊躇も多々ありましたが、この地にあって神さまがその独り子によって現わされた命の喜びをこれからも証してゆくため、ここに皆さまのお支えをいただきたくお願いする次第であります。

ご高配いただければ、幸甚に存じます。よろしくお願い申し上げます。

主にありて
横浜教区 主教 イグナシオ 入江 修

募金概要

募金目標額 200万円
募金期間  2021年4月~2022年3月末
工事費   858万円
工期    2021年5月~6月
資金計画  自己資金208万円・借入金650万円
送金先   郵便振替口座 00270-1-3091 日本聖公会横浜教区

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