おしらせ– Information –

横浜教区社会委員会 社会委員会では、長期にわたる航海でクリスマスや年越しを家族と過ごすことができない船員さんたちへ、まごころを込めて毛糸の帽子を編んで手作りのプレゼントを届けるという働きを支援するため、昨年に引き続き、活動支援のポスターを...

日本聖公会横浜教区 宣教委員会 主催信仰の継承を覚えて第２回 教父母研修会〜 ぜひ教父母に伝えたいこと 〜 　2019年に行われた「洗礼・堅信受領年齢データ」により、幼児洗礼受領者が必ずしも堅信の恵みに与っていない状況にあることがわかり、2021年に...

去る2023年11月10日（金）～13日（月）、横浜教区内に位置する清泉寮（山梨県北杜市・公益財団法人キープ協会）において、「2023年日本聖公会宣教協議会」が開催されました。日本聖公会の各教区、また日本聖公会諸委員会・関連団体より132名の聖職・信徒が...

救主降生2024年5月14日日本聖公会横浜教区主教主教　イグナシオ　入江　修 下記のとおり、人事を発令します。 記 グレゴリー　市川　登　（伊豆聖マリヤ教会信徒）2024年5月14日付で信徒奉事者に認可する。ただし、法規第63条第5項に基づき、任期を1年とす...

全能の神のお許しがあれば、下記のとおり聖職按手式を執行し、 聖職候補生　ステパノ　髙野　洋 を公会の執事職に按手叙任いたします。主にある諸教会の代祷をお願いいたします。 救主降生2024年5月14日 日本聖公会横浜教区主教　　主教　イグナシオ　入江...

当プログラムの参加者募集は既に終了しています。 大韓聖公会の青年たちが日本に来ます。 青少年担当者会では日韓の青少年たちが互いの国に対する理解を深め、日韓が異なる文化にあったとしても互いに信仰によって結ばれていることを経験するために、去年...

⽇本聖公会横浜教区 宣教委員会・社会委員会 協働プログラム 聖書と環境問題-旧約聖書編-―ランベス会議の提起を受けて― 　「地球環境が破壊されつつある」と言われて久しい現代社会にあって、環境問題の解決は多くの人々にとって全人類、被造物すべてにと...

†主の平和 　皆様こんにちは、コロナの時代も落ち着き、去年から徐々に青少年を対象にした教会活動も活気を取り戻しつつあります。　今年は久しぶりに千葉県の房総半島でのキャンプを準備しています。千葉県鴨川市にある鴨川聖フランシス教会を中心に、房...

⽇雇い労働者が仕事を求めて集まる所を「寄せ場」といいます。横浜市中区の寿町をはじめ、全国には釜ヶ崎、⼭⾕と主要な寄せ場が３か所あります。⽇本の⾼度成⻑を建設業などで⽀えてきた⽇雇い労働者も今や⾼齢化し、寿地区では仕事がほとんど無く⽣活保...

2024年静岡県ホームミッション合同礼拝⼤波を乗り越えて 主催：静岡県ホームミッション委員会（世話⼈：伊⾖聖マリヤ教会） 今年も静岡県ホームミッション合同礼拝が近づいて参りました。2024年の静岡県ホームミッション合同礼拝は伊⾖聖マリヤ教会で開催...

信徒神学校 第29期 特別講演会改正される祈祷書　―その理念・背景・実際― 講師　司祭 市原 信太郎 師　（中部教区・現在東京教区出向） 2016年に祈祷書改正委員会が設置され、本格的な改正作業がスタートしてから早8年ほどが経過しています。「まだ出ない...

救主降生2024年1月12日 日本聖公会横浜教区主教主教　イグナシオ　入江　修 下記のとおり、人事異動を発令します。 記 司祭 ヨハネ 前田　浩2024年3月31日付で定年により退職とする。2024年4月1日付で主教イグナシオ入江修管理のもとで横浜聖クリストファ...